さぶらいの唄

作詞:石田 力

作曲:石田 力


【解説】

2008年に作りました。同年10月10日に他界された同期のU君に捧げます。

合掌。


【試聴】

スタジオ版

4th CD「いつか」6曲目

2013年制作

演奏:石田力、沢田(ギター)、khaki(ボーカル)


デモ版

2010年制作

演奏:石田力



【歌詞】

遥か彼方の ことだと思っていた

そいつが突然 おまえを飲み込んだ

なんてことだ 手にしたものを見せてよ

おまえは何時でも 走り続けていた

つんのめりながら 走り続けていた

何を求め 手にしたものを見せてよ

新たな声を 力に変えると おまえは何度も 狩に出かけた

振りかざした小さな刀を 大地に置き 静かに眠れ


タフじゃなければ 生きていけないと

やさしさだけでは 生きていけないと

思っていたの? 手にしたものを見せてよ

何にさぶらい 生きていくのか そんな話は 交わさなかったね

振りかざした小さな刀を 大地に置き 静かに眠れ


おまえを慕って 泣きじゃくる子供達は おまえが生きた証

おまえを慕って 泣きじゃくる子供達は

おまえからの とても大きな贈り物を 胸に刻み

ずっと胸に刻み 歩いてゆくさ きっと


おれに残された 時間も無限じゃない

だからおれはまだ 走り続けていく

理由はいらぬ 手にしたものは まだない

何にさぶらい 生きていくのか あがき続ければ いつかわかるだろう

振りかざした小さな刀を 大地に置き 静かに眠れ

振りかざした小さな刀を 大地に置き 静かに眠れ


振りかざした刀を 大地に置いて 宇宙に溶けろ


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